中国語で自己紹介文を作ってみよう

外語学を勉強する上で、語彙力を増やすことが最初のスタート地点であり、「スムーズに話せるようになり、相手に伝わる」ことがゴール地点と言ってもいいでしょうか。理解してすぐに話せるようになるのは、所詮は無理です。まずは簡単なセンテンスを繋げて、自己紹介をしてみましょう。相手と親しくなる糸口にもなりますね。

私の名前は●●です

まずは基本中の基本。自分の名前を相手に伝えます。
例文「我姓铃木(wǒ xìng Líng mù),名字是一郎(míng zi shì Yī láng)。叫我Ichiro就可以!(jiào wǒ Ichiro jìu kě yǐ)」「姓は鈴木、名前は一郎です。私のことを「イチロー」と呼んでくれればOKです!」
ここでポイントは「叫我●●就可以!」です。フォーマルな場ではふさわしくないかとは思いますが、友達同士で自己紹介をしあう時などに「●●と呼んでくれればいいよ!」と、自分が相手から呼んで欲しい呼び方をお願いすると、相手との距離もぐっと近づきますよね。
もしも相手に、「日本語では何て言うの?」と聞かれた場合は「日语叫Suzuki。rì yǔ jiào Suzuki 」と答えましょう。「叫」も便利な動詞なので、ぜひ覚えてください!

●●年生まれです 干支は●●です

「●●年生まれです」と西暦を言いたい時は、既に述べたように数字一つ一つを発音します。「是●●年出生(nián chū shēng)的」でOK。この「是」を「在(zài)」に変えて「在东京(dōn jīng)出身的」と言えば「東京で生まれました」と言うことができます。「今年(jīn nián)●●岁(sùi)」で「今年で●●歳です」と付け足すこともできます。
そして、通常日本で行う自己紹介ではなじみはないかもしれませんが、自分の干支を紹介するのもオススメです。干支は中国の人にとって身近な存在で、年齢を聞く際もあえて年を聞かず、「干支は何?」ときいたりします。その際は「我的属(shǔ)是●●」と言えばOK。ちなみに12支は日本とほぼ一緒ですが、最後の干支の「猪」だけ中国では「ブタ年」になります。「猪」は中国語で「ブタ」の意味なのです。ちなみに「ブタ肉」は「猪肉(zhū ròu)」となります。

●●の仕事をしています

「仕事をする」は「做工作(zùo gōng zùo)」です。ここに「●●の仕事」を付け足します。例えば「我做工程师(gōng chéng shì)的工作」で「エンジニアの仕事をしています」となります。ここに上述した「在」を加えれば「在东京做工程师的工作」で「東京でエンジニアの仕事をしています」とより具体的になりますね。

家族は●●人います

「我家有●口人 (wǒ jiā yǒu ●kǒu rén)」と●にあてはまる数字を入れて下さい。「口」は人の数を表す量詞です。
兄弟がいて「何歳違いです」と言いたい場合には、「比(bǐ)」と言う比較助詞を使って言うことができます。
例文「哥哥比我大3岁(gē ge bǐ wǒ dà 3 sùi):兄は私より3歳年上です」、「弟弟比我小4岁(dì di bǐ wǒ xiǎo 4 sùi):弟は私より4歳年下です」でOK。「兄弟はいますか?」と質問したければ、「你有兄弟姐妹吗?(nǐ yǒu xiōng dì jiě mèi ma)」と聞いてみてください。

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